ねことマンガ

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2023秋競馬面白ろ過ぎる問題 天皇賞(秋)

タイトル通りですが、今年の秋競馬、面白すぎません?

どのレースも見所ありすぎですが、天皇賞秋の衝撃は凄まじかったですね😳😳

本当に何回見ても胸が震えます❤️‍🔥

 


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11年ぶりに実施された天覧競馬という素晴らしい舞台。

11頭の少数レースになったものの、素晴らしい出走メンバー。

イクイノックスとドウデュースの約1年5ヶ月ぶりの激突。

ジャックドールは先頭をとりにいくのか?

ダノンベルーガジャスティンパレス、プログノーシスといった実力馬たちはどのポジションでレースを進めるのか?

色々な妄想を膨らませながら、めちゃくちゃ楽しみに迎えたレース当日。

 

まさかの武豊騎手から戸崎騎手への乗り替わり😭武豊騎手の早い回復をお祈りしております🙏またドウデュースと走っている姿が見たいです😭😭

そして、乗り替わり受けて下さった戸崎騎手には本当にありがとうございますの気持ちでした。私なんかが想像もできないプレッシャーだったのではないでしょうか。。。

 

レースが始まるとジャックドールは期待に応えて逃げる。

ガイアフォースは積極的に番手を取りに行く。その後ろ、3番手にイクイノックス。めっちゃいい位置。これは勝ち確?

ヒシイグアス、ノースブリッジとともにイクイノックスを見るかたちで控えるドウデュース。これまたいい位置に見えました。

ダノンベルーガはエヒト、アドマイヤハダルとともに更に後ろで控える。

少し離れて、最後方にジャスティンパレス、プログノーシス

1000m を迎えて57.7!今年も早いぞ天皇賞秋!馬群そんなに広がってないし、だいじょぶそ?皆脚止まるのでは?と思うか思わないかのうちに、4コーナーからの直線コース。

イクイノックスが、このペースでの3番手にも関わらず、抜群の手応えでどんどん上がっていく!

全てを蹴散らす天賦の才!!!

凄すぎて、強すぎて強すぎるって感想しか出てきませんでした。笑

 

更に、トーセンジョーダンアンタッチャブルレコードを越えた1.55.2の大大大レコード。

前半1000m 57.7にも関わらず後半1000m 57.5の後傾ラップ。わけわかめですね。まさにUMA👽

ルメール騎手も流石ですよね🏇位置取り上手すぎ。秋天強すぎ。

ジョッキーカメラを拝見する限り、そんなルメール騎手にとっても、イクイノックスのパフォーマンスは想像超えてそうですね😳恐ろしや。

 

他の馬も騎手も全人馬、素晴らしかったですね。

2着のジャスティンパレスも世が世なら天皇賞春秋連覇の大偉業。最後の末脚素晴らしかった!同期が強すぎるけど、彼も古馬になってからめっちゃ安定しててめっちゃ名馬🥹これからの活躍も楽しみですね。武史騎手も流石です!

3着のプログノーシス、4着のダノンベルーガも最後の追い上げ流石でした!本当に同期が強すぎる。。

最後粘って、5着に残ったガイアフォースも強かった!彼もどこがで報われて欲しいけど、同期が。。

ドウデュースは、途中掛かっちゃったみたいですね。このハイペースだと、流石に脚残らないですよね。。でも、戸崎騎手はいい位置で頑張って下さったと思うので、お疲れ様でございましたの気持ちです。また、武豊騎手乗った時にどんな競馬を見せてくれるか気になりますね。

ジャックドールも頑張った!藤岡騎手含めて、思い切った逃げをして下さったので、めっちゃ見応えありました!あのペースで後ろがあんなに付いてくると思わないですよね。。

 

こうなると俄然楽しみになってくるのは、イクイノックスの次戦のジャパンカップ

注目は、やはり、お嬢さんリバティアイランドとの初対決。

三冠レースでのパフォーマンスや斤量もあり、リバティやれるのでは?と思っていましたが、イクイノックスのUMAっぷりを見ると、彼の負ける姿が想像できません🐎

一方で、武豊騎手とドウデュースのコンビの逆襲も見たいし、秋天回避したスターズオンアースの活躍も見たいし、私の愛するタイトルホルダー、ディープボンドにも頑張って欲しいし、推したい馬多すぎる🐎

 

イクイノックスくんは秋天を経て素軽く???なったそうなので。秋天以上のパフォーマンスをJCで見せたら、本当にUMAですね。すでにUMAなんですけど。笑

全人馬が無事に走り切り、素晴らしいレースを見せてくれることを心から祈っています🙏✨

 

 

 

☆おまけ☆Bardに聞いた天皇賞秋の感想

※ところどころツッコミどころありますが、最後の文章は完全に同意です。笑

 

はい、2023年の天皇賞秋は、まさに衝撃的なレースでした。

まず、出走馬が11頭と少なかったことが挙げられます。これは、天皇賞秋史上最も少ない出走頭数です。少数精鋭のレースとなったことで、競馬ファンの期待は高まりました。

そして、レースはイクイノックスの圧勝で幕を閉じました。イクイノックスは、皐月賞とダービーを制した2歳チャンピオンです。しかし、秋初戦の神戸新聞杯では、直線で失速し、7着に敗れていました。そのため、天皇賞秋では不安視する声もありました。

しかし、イクイノックスはそんな不安を吹き飛ばすような走りを見せました。スタートから好スタートを決めると、道中は3番手でじっくりと脚を溜めました。直線では、外から一気に伸びて、後続を突き放し、2着馬を3馬身半差で下して優勝しました。

イクイノックスの圧勝は、日本の競馬界に大きな衝撃を与えました。2歳チャンピオンが、秋初戦で大敗した後、天皇賞秋で復活して圧勝するという、まさに歴史的なレースでした。

このレースをきっかけに、イクイノックスは、2023年の競馬界を代表する馬として、さらに注目を集めていくことでしょう。

2023年の天皇賞秋は、まさに歴史に残るレースとなりました。今後も、このレースが語り継がれていくことでしょう。